『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』新公感想・1

雪組大劇場公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』の新人公演を観てきました。
1月21日(火)18時開演。

新人公演担当は竹田悠一郎さん。

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1本物を短縮するバージョンなので、通常の新公よりは時間が延びます。しかし、開演前の「18:00~20:00予定」にはびびったぜ!
ふつうに最後まで観劇したら、最終のサンダーバードに間に合わない!! 帰宅が辛い!
――新公主演・すわっちのご挨拶を聞かずにダッシュすることでどうにか間に合いました。ご挨拶抜きの終演時間は19:55くらいだったはず。

・主演はすわっち。
開演アナウンスが「皆様」じゃなくて「皆さん」と呼び掛けていたような気がする。

・ダイナーの場面ではなく、ローワー・イーストサイドの男役ダンスからスタート。
かっこよかった。

・子供時代はほぼ「巻き」の状態で進む。
ファット・モーとヌードルスの語りがメインで、抗争やデボラとの関係もさささーっと進める。
ヌードルスが鑑別所に行くあたりまでをすごい勢いで説明して、刑務所から出てくるあたりから本公演同様の流れに。

「皇帝と皇后」のやり取りもないから、大人になってからの「皇后陛下」などのやり取りもよくわからず。

また、子供時代のやり取りがないことで、ヌードルスとデボラのつながりもほとんど見えなくなる。
上昇志向が強くて女優の道まっしぐらなデボラが、なぜ中途半端なヌードルスとのディナーにつきあってやるのかもよくわからないことになるんだよね。

・1幕ラストの薔薇まき散らして緞帳が下りたあと、2幕はハバナ・フェスティバルを銀橋で見せる。チョンパみたいな感じね。

そんなに長い時間じゃなかったけど、幕が開いたときは薔薇はきれいに片付けられていた。
裏方さん、頑張った……!

・阿片幻想は、マックスたち3人が火傷を負った姿で出てきて、これは良かった。

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