『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』感想・3

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1月11日(土)15時と12日(日)11時に観劇しました。

パッツィの縣くんについて。
映画の印象で「まー、映画はじまったところで死んでるしー、マックスみたいに見せ場あるわけじゃないしー」くらいの気持ちで観劇に臨んだのだが、でかい役だった。めっちゃ出番あった。
びびったわ。

若くてちょっと軽い役って縣くんは苦手なイメージだったんだけど、上手くなった気がする。
変な言い方かもしれないけど、学年相応にしっくりきていたし、だいもんたち上級生と一緒に出てい浮いていなかった。
子供時代も大きいけど、ちゃんと子供らしさがあった。
青年期のマフィアとしてのスーツ姿の決まり方は言うまでもない。

このまま芝居が上手くなってくれますように。

一番楽しそうだったのは阿片の幻想の場面。
ぜったいこういうの踊るの好きだろ!!
生きているときのひゃらひゃらした部分を封印して、ヌードルスの罪悪感が形を取ったシリアスな顔で責める。

元々真顔が美しいし、恵まれた体格で指先、つま先まで神経の通ったダンスを踊る。
見ごたえあった。

ロケットセンターも務めているのだった。(あ、横1列に並んだときは身長的にドセンターじゃないけど)
男役のロケットやダルマだと「男役の衣装の下にはこんな美脚が……!」とか「細い、華奢!」みたいなギャップ萌えをするもんなんだけど、縣くんの場合は「この脚からあの力強いダンスが生まれるのね」と納得してしまうのであった。
なんて立派なお体、ガタイ、脚!!
ギャップなんてない。(ダルマ衣装とはすさまじい違和感を生んでくれます)

いつもながら、パレード(上手側にいた)でもノリノリで楽しそうにシャンシャンを振っていて可愛かった。

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