姉からのメール・144

姉からのメール

OSKのたけふ公演行ってきたらしいです。

OSK たけふレビュー Viva La Vida!! 感想1

・見てきたよ!Viva la Vida!!平日だけど結構ドバーッと人がいてびっくりした。終盤なのもあるかもだけど。入場、4〜5列ぐらい並んでた

・Viva la Vidaかー、もしかしたらCold play入ってるか?と思ってとガンガン流しながら行ったんだけど、普通に違った(>_<)。ラテン、ラテン、スウィング、ジャズ、ポップ、ラテン、ラテンみたいな感じ。押してくるけど熱い場面ばかりじゃなく、スマートでお洒落な場面も。音楽が大変好みだったのでめっちゃ楽しかった!!!そしてワシワシ踊る ・プログラムの、和物やるんか?な題字にも慣れてきたわ、むしろ味 ・娘役の場面の尺が長くボリュームたっぷり、内容もしっかり濃いの、OSKやなーって感じ。しかもその二場面の娘役、両方とも主張が強い。そしてプログラムで一番場所とってるの、「4人の女」の場面なんだよね、男役と娘役のパワーバランス、何気にすごいね ・ルーレットのところ、いいよねぇ、かっこいい!昭和ど真ん中!!な曲といい、それにマッチするハードボイルドな歌詞といい、良すぎんかね!!私はいたく気に入りました!が、なんでここ、ルーレットっていうタイトルなんだろう?意味深 ・巻き巻きのつけ前髪が目立つわあ。サックスの時とかも、アクションが大きくて派手なので目を持ってかれる、華月奏さん ・トップさん、男っぽいハードボイルドな歌詞が無条件で似合っちゃう。得だなー。体格に恵まれてるっていうのもあるけど、そのワイルドな外見の中に落ち着きと優しさがみえるからかなーと思った。ハードボイルドには優しさはマストよね ・方言で繰り広げられるガールズトーク笑。めっちゃ喋ってくれる。流暢な方言の応酬にややざわつき始める会場(笑)。やっぱほのかめぐみちゃんは違うなー、年季が。ひっでもんにとか久々に聞いた気がするわー、終わったら拍手、めっちゃウケてた。ご当地ネタをありがとう(^^) ・オメメパチパチ瞬き芸と前のめりスキップ芸 ・ヒラヒラ逃げるところはかっこいいのにね… ・いすの上に立ってから足を開いてストンと座る振り、おお!! ・マルコってぇー、アレハンドロなんてぇー、と方言丸出しで喋られると、マルコやらアレハンドロが身近に感じるなんなら帰りに会いそう ・「お前にも見えるのか…?」ここのめぐみちゃんがきっちり男役になっててめっちゃ笑う。役者ねぇ(^^) ・「●△X〜!!!!」なんて言ってるかわからん(笑)と思ったらあのくだり、ちゃんと標準語でプログラムにのっててとても親切ー!!太陽みたい!!って言ってたのか、謎が解けたわ。この子は声が幼め。 ・「もう帰るだけやが…」きゃああぁ!こんなに「事後」を的確に示した言葉があろうか ・シャワーの女、ダンスうまいねぇ、いやみんなたいがい上手いんだけど、特に目に入った。この人はダンサー?ロケットその他でもいい感じだった ・ガンガン主張してくる女の子達。見ている武生のおじさん、おじいちゃん達は大丈夫ですかーー?!このへん、悪くも悪くも(誤記じゃないよ)封建的だからなー。身近にいないやろ、こんな女性。ショックで倒れないでね! ・バーのアドリブ日替わり? ・バーマスターが優しげ。語りかけ上手い。虹架ろまんさん。浪漫溢れる芸名ですね!ストンプ楽しい ・タンゴ。短いドレスか、スリット深めのタイトなロングドレスで見たかったなー、ステップよく見たかった。でも椅子に足を開いてガッと座るのはあのスカートじゃなきゃだし、悩ましい ・いやー身長、ガタイって本当武器よね!ほのかめぐみちゃんとの身長差がすごい、組んだ時に自然、違和感がない。包容力が何にもしなくてもでる、いや、出してるんだろうけど ・ワインパーティの場面の曲って、バラのような男マルコの曲アレンジ?似てない?コミカルとシリアスで、印象が全然違うけど。嘘かもしれんけど ・あっ、めぐみちゃんとシャワーの女が一緒のテーブルについちゃっているけど?打ち解けたの?どうなの?と思ってたら小競り合いしてた。めぐみちゃん頑張れ(*^o^*) ・あれだけ盛り上がってからのえー、そんなあっさりサヨナラなの?さっきタンゴあんなに息ぴったりに踊ってたのに?桐生さんはちょっと何か言いたそうではあったが…。「じゃあね、バイバイ」なのね…でもこのバー、一見さんのみだから、もう二人会わない、「またね」はないじゃない…桐生さんはもう歌を歌ったら次の場所へ行っちゃうんやろ?(そういう流れやろ?)こういうあっさりなお別れほど後引くよねぇ。・°°・(>_<)・°°・。 つづく

0