『REVUE JAPAN』感想・1
愛瀬さん主演の『REVUE JAPAN』を観てきました。
10月19日(土)19:30~の回です。
以前観た『REVUE JAPAN』とは大きく様変わりしました。(→このへんとかこのへんとかに写真載せてある)
前は歌舞伎系演目が多かったんですが、今回はお公家さん多め。
で、より「訪日外国人向け」を意識してる感じだったんですが、それがどうも私には合わず……。
私が「訪日外国人」じゃないからという理由だけじゃないと思うくらいには、正直なところイマイチでした。
まずしょっぱな。
平安貴族の公達やお姫様が登場するのはいいとして、歌うのが「Welcome to Osaka,Welcome to OSK」ってどうやねん!
いきなり英語!!
全編英語ではないんだけどね。
しかも途中で「ぼちぼちでんな~」的なベタ大阪弁でのやり取りが入るのがなんとも。
平安貴族なのに大阪弁!!
いや、大阪でやってるから仕方ないのか? それにしても世界観はどこにあるんだぜ……。
すいません、この段階で私かなりめげました。
↑ この格好で、「ぼちぼちでんな」とか言われても、何思っていいのかわかんないです。
(充電切れかけでいつも以上に画質が死んでて申し訳ない)
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